牛久の大仏 2018.06.15更新

今年の梅雨入りは九州と四国以外は概ね平年並みのようですね。梅雨入りすると洗濯物も乾きにくく、食中毒や臭いも気になる嫌な季節ですが、雨の降ってない日は寒くもなく暑すぎる事もなく、ゴルフを楽しめる時期でもありますね♪エフワン便の商品のひとつでもあります『ゴルフF-1便』のご利用が増える季節でもあります。

そんななか先日、中央区銀座から茨城県稲敷郡阿見町にあるゴルフクラブへ、ゴルフバックを当日配達しました。翌日の朝8:00台のプレーのようで、無事にフロントにお預けし配達完了する事ができお客様も喜んで頂けました。その帰り道に、ドライバーさんから写真が送られてきました。

そうです、牛久の大仏です。大きいですね!牛久の大仏は、青銅製立像としてギネス記録を持っており、ニューヨークの自由の女神の3倍の高さの120mもあるそうです。また大仏様の胸部は地上85mの展望台になっており、天気のいい日にはスカイツリーや富士山まで見えるそうです。

ところで、大仏様の額にある丸い点のようなものは『ほくろ』ではないと言うのはご存知でしたでしょうか?実は白い長い毛らしいのです。白毫(びゃくごう)と言われており、右巻きにくるくると丸まっていて延ばすと4.5mもあるそうなのです。まず、あの額のほくろでは無かった事に驚きですね。

この白毫ですが、ヨガでは第六チャクラ、気功では上丹田と言われる重要な場所で、第三の目と言われております。第三の目が開くと潜在意識や霊的世界を認識できるようになるそうです。いわゆる第六感が研ぎ澄まされるようですね。調べてみると訓練で第三の目が開くようになるとか…ならないとか。開いてみたいですね!第三の目♪(笑)

 

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